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福田 ひろみ

-Hiromi Fukuda-

わたし達の活動そのものが "媒体"


 主な活動のほとんどがイベントです。中心には「家庭で子どもたちと一緒に」という土台はありますが、ただ毎回同じ内容のイベントを繰り返すのではなく、何を社会に向けて伝えたいかを考え、イベントに乗せるものを変えながらテーマを自由に設定することで、そのイベント自体が宣伝広告などの媒体として効果を発揮するという考えのもと、様々な企画しています。


活動の柱は"様々なエッセンスを家庭で受け取る"


 山から海に繋がる暮らしの中で、環境のことと言われても向く人、向かない人がいますので、一人でも多くの人や、子どもたち、一般の家庭で受け取ってもらうために、イベントを通して知ってもらう、理解してもらいたいというのは、どのイベントでも、どんなテーマだったとしても共通する"柱"です。ワークショップなども盛り込んで「~だから、大事なんです」ということを「あ、そういうことか」に繋げるちょっとした変換を加えるということを意識しています。

子どもを取り巻く環境に選択肢を


 これまで開催してきたイベントでは「SDGs」や「エコ住宅」など様々なテーマを取り扱ってきていますが、特に「子育て」や「教育」をテーマに扱ったときの反響は大きいです。直近では複数の大学・専門学校(小田原からは小田原短期大学が参加)に協力してもらい、ワークショップやステージプログラムを行うイベントなどがありますが、子ども向けに面白い実験などを用意してもらって、とても賑やかでした。教育でも環境のことでも"現状を知る"ということから始めてもらえたらと思います。子どもたち自身が色んな選択肢に触れて最後に自分はコレ、って決められれば一番いいし、子育てをするママたちにも色んな引き出しをもって子どもと接してもらいたいです。

集客力には自信アリ。


 イベントを行うには、人に来てもらわないと意味が無いので、まずは「集客」自分たちが主催するイベントは勿論ですが、他のイベントにジョイントで参加させていただくときも、チルドリンはチルドリンで独自に集客・宣伝をします。一見すると関係なさそうなんだけど、わたし達は中身を入れ替えて、そのイベントに関係のある「子育て・暮らしのエッセンス」だけを押し込んで、どんなイベントでも存在することが出来ます。そうすると本来、わたし達に興味がなかった人たちも来るので、相乗効果があるということでジャンル問わず多くのイベント主催者から一緒に、とお声掛けいただいています。

興味なさそうな人でも巻き込んでいく


 おだわら環境志民ネットワークでも、数多くの団体・個人の方が様々ことに取り組んでいらっしゃいますので、わたし達のイベントに参加していただいたり、逆に皆さんのイベントに参加させていただいたりと様々なパターンで一緒に活動していきたいと思っています。チルドリンは環境のことや暮らし、子育てなどを楽しく、安心して家庭に取り入れられるように私たち自身も日々勉強し、提案できるように準備しています。「ヒト・モノ・コト」の出会いの場をつくり、オール小田原で一緒に発信していきたいと思っています。